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      <title>新球場への道</title>
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         <title>７月２９日巨人戦</title>
         <description>「前半戦の締めくくりの試合に思うこと」
　７月２９日、市民球場に巨人戦を見に行きました。この日は、オールスター戦に向けた前半戦の最後のゲームとなりました。
　結果の方は、６対２で巨人が４ホームランで空中戦を制し、巨人の６安打に対し、カープは１０安打を放ちながら負けてしまいました。
　巨人の先発は左投げの内海投手。決して本調子ではなかったと思いましたが、要所を締め、また、カープ打線も、ヒット、アウト問わず引っ張り気味に打っていき、あと一本の出ない打線でした。
　また、１回には１番の東出選手が１塁に出たものの、２番赤松選手の外野フライで帰塁できずアウトとなり、５回には赤松選手が牽制アウトになるなど、ミスも目立つ内容となりました。
　ここのところサヨナラ勝ちなどの粘りを見せていたカープでしたが、最後は上原投手に抑えられてしまいました。
　さて、この試合は先述したように、オールスター戦に向けた最後の試合でした。各球団とも、オールスター戦への出場選手以外は試合がないこともあり、各球団とも前半戦最後の試合は、総力戦で臨むことが過去、多々ありました。
　本日のカープの投手陣では、先発投手をコズロースキー投手、中継ぎ投手として牧野投手、岸本投手、梅津投手、上野投手を使いました。これらの布陣はこれまでと変わらない投手リレーではあるのですが、例えば、大竹投手、前田健投手等、日頃は考えられない投手リレーがあってもよかったのではないかと思いました。
　また、攻撃陣も、早い回から前半戦ブレークした天谷選手、ベテラン緒方選手等を使う総力戦でもよかったのではないかと少し残念でした。
　残念ながら前半戦は借金ターンとなってしまいましたが、後半戦の巻き返しに期待したいものです。
　P/N:鯉のメガホン
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         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 14:18:16 +0900</pubDate>
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         <title>７月２６日横浜戦</title>
         <description>「石原選手に夏休みを」

７月２６日、市民球場に横浜戦を見に行きました。７月１１日から始まったロードに大きく負け越して、みるみる借金も溜まり、カープファンには寝苦しい日々の続いた日でした。
この日は結果的には４対２、アレックス選手の劇的なサヨナラホームランで勝ちました。内容としては、宮﨑投手が先発して、ランナーを出しながら要所を締めるピッチング。打線もきっちりと送りバントを決めるなど、あと一本が出なかったものの、どちらが得点してもおかしくない中、相手に流れを渡さないよう懸命に試合を進めている印象を受けました。
さて、この試合を見ていて、石原捕手の起用の難しさを感じました。ここのところ、バッテリーミスが得点につながるシーンが続き、また、カープから唯一オリンピック日本代表候補として残っていながら選ばれなかった等、連敗が続いたことも相まって本人としては辛い日々が続いたのではないかと推察します。
栗原選手を除く他の野手が、スタメンを入れ替わりしている回数に比べ、石原選手については倉捕手との交代が少ないように思えます。
しかし、今日の試合のように８回裏に起死回生の同点ホームランを放つ等、その攻撃力を考えるとなかなか休ませることも勇気が要ります。
選手起用はブラウン監督が考えることですが、これからオリンピック期間の戦い方、あるいはクライマックスシリーズ進出に向けた戦略‥、暑い夏場です。ケガをしない起用法を望みます。
さて、蛇足的な話ですが、今後発表の追加日程にもよりますが、現時点でこの日は市民球場最後の土曜ナイターでした。そんな試合でのアレックス選手のサヨナラホームランでの勝利。そんな意味でもこれ以上ない劇的な幕切れでした。
P/N：鯉のメガホン
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         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 14:16:53 +0900</pubDate>
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         <title>７月２０日高校野球広島大会</title>
         <description>番外編：「市民球場での高校野球」
　７月２０日、市民球場に第９０回全国高校野球選手権記念広島大会を見に行きました。
　毎年、この時期、カープは長期ロードに出ており、その間、高校野球広島大会が行われ、この日は準々決勝４試合が行われました。
　第３試合では、広島商業ｖｓ広陵高校という広島県の高校野球界をリードしてきたライバル校同士の市民球場最後の夏の戦いとあって、両校の応援団をはじめ、多くの高校野球ファンを集めました。
　結果は１５対３と広陵高校が昨年夏の全国大会準優勝の力を見せつけ、一方の広島商業は日頃の練習の成果を発揮できないまま、思わぬ大差で市民球場を後にしました。
　また、第４試合の呉宮原高校ｖｓ総合技術高校戦では、呉宮原高校の投手が１０回裏にサヨナラ押し出しで敗戦となり、見ている方も彼の悔しさが伝わってくる結末となりました。
　広島市民球場での大会も準決勝、決勝を残すのみとなりました。選手のみなさんには悔いの残らない試合をしてもらいたい気持ちで一杯ですが、この市民球場最後の年にもかかわらず、市民球場のグランドで試合をするまでもなく敗れ去った学校、また、先に書いた伝統高に及ばないまでも、毎年甲子園を目指しつつ、広島の高校野球界の歴史を作ってきた学校・・・。さまざまな汗や涙の染み込んだグランドで戦えるその幸せをかみしめながら市民球場での最後の広島大会を満喫してもらいたいと思います。
　さて、長期ロード中のカープですが、ここに来て急ブレーキがかかり、５位転落と膨らむ借金の毎日。寝苦しい夜が続きます・・・。
P/N:鯉のメガホン
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         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 14:14:01 +0900</pubDate>
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         <title>6月29日巨人戦</title>
         <description>「５割の壁を超えるだけではない采配？」

６月２９日、市民球場に巨人戦を見に行きました。午前中は雨が降り、試合開催が危ぶまれましたが、途中、青空が覗く好天の中で試合が行われました。
　結果は、６対１で巨人が勝ちました。１対１で迎えた９回に永川投手が大乱調。勝ち越し打に加え、ラミレス選手に満塁ホームランを打たれ撃沈しました。
　さて試合、久し振りにカープの前田選手がフル出場を果たしました。おまけに１回表に左中間に抜けようかという打球を大ファインプレーで好捕し、まるで今まで出してもらえなかった鬱憤を晴らすかのような活躍ぶりでした。
　また、赤松選手のファインプレー、上野投手のピンチ脱出等流れを何度も呼び込みかけた試合でしたが、完全に引き込めませんでした。
　次は東北シリーズで最下位の横浜戦。連勝して一気に５割へ到達してもらいたいものです。期待してます。
　ところで、なかなか５割という壁が越えられません。今日の試合も、結果的には永川投手の大乱調でしたが、そこに行きつくまで、２度３度チャンスは潰しています。途中出てきた大島投手も出てきてフォアボールですぐ交代させられる等、負けるときは負けて不思議がないのですが、調子の良い選手と悪い選手がスタンドから見てもはっきり分かる点、とても気になりました。
　相手も必至に取り組んでいる中、ブラウン監督も考えがあっての起用とは思いますが、「目先の勝利ではない」という采配であることだと信じたい内容でした。
P/N:鯉のメガホン
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         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 09:33:23 +0900</pubDate>
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         <title>6月28日巨人戦</title>
         <description><![CDATA[「ルイス投手へのご褒美」
６月２８日、市民球場に巨人戦を見に行きました。昨夜は、前田健投手がナイスピッチングをしたこと、土曜日のデーゲームでの巨人戦とあって、多くの人が市民球場に詰め掛けました。
　試合の方は、３対３で７回表２アウトというところで、降雨コールドゲームとなりました。
　この試合、カープの先発はルイス投手でした。前回の楽天イーグルス戦では、病み上がり（風邪）とあってか、楽天イーグルス打線に捕まってしまいました。
　今日のルイス投手は、５回を投げて９安打でマウンドを後にしましたが、よく３点で抑えてくれたという内容で、交流戦で勝ち星を重ねていた時と比べると、今一つ球威のない投球でした。
　「雨の影響」と考えたいところですが、一つ気になる点として、疲労が溜まっているのではないかということです。本人は「中４日で・・・」というペースでマウンドに立ちたい意向もあるようですが、さすがにこの湿気の多い梅雨。また、気候だけでなく、責任感が強い中で、「自分が・・・」ということが、疲労を蓄積させているのではないかと少し心配になってきました。
　今日の試合は、カープも途中３塁高コーチのサインミスで走者を殺してしまうエラーもありましたが、アレックス選手の活躍で何とか食い下がり同点、引き分けとしました。
　前田健投手の好投とは裏腹に、高橋健投手、大竹投手の不調、チームの５割やＡクラス入り・・・。ルイス投手を休ませることは勇気が要りますが、ペナントレースもまだ半分あります。ちょっと夏休みをご褒美にプレゼントしてみては・・・。
P/N:鯉のメガホン
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         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 09:24:14 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>6月27日巨人戦</title>
         <description>「良いスタートが切れました」
６月２７日、市民球場に巨人戦を見に行きました。交流戦を勝ち越し、いよいよリーグ戦再開、そして目前の敵の巨人を迎えての試合とあって、楽しみな一戦となりました。
結果は６対１でカープが勝利を収めました。
この試合では、カープの前田健投手が、すばらしいコントロールと打者のタイミングを外すピッチングを披露してくれました。
７回に阿部選手にソロホームランを打たれるわけですが、調子が良すぎて打たれてしまったといった内容でした。
投手がよいピッチングをすることから守備にもリズムが生まれ、途中、走塁ミスもありましたが、守備でカバーして試合の流れ相手に渡さない、交流戦を勝ち越した勢いに拍車がかかったような試合運びでした。
　一方の巨人は、記録に残るエラーは２つありましたが、記録に残らないミス、先発のグライシンガー投手の不調とよいところのない内容の試合でした。６回表の攻撃前には、円陣を組む等していたのですが、試合を行っている選手に、今一つ集中力が足りないと思わせるような内容に少し心配をするくらいでした。
　この試合だけを見ると、あまりに内容が対照的だったため、明日以降に、５割復帰、Ａクラス復帰、そして貯金と・・少しだけ夢の膨らむカープでした。
　何はともあれ良いスタートが切れたと思える試合内容でした。
P/N:鯉のメガホン
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         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 09:20:25 +0900</pubDate>
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         <title>「神様、仏様、ルイス様・・・」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://hojanet.com/dome/2008/06/25/6-22ichino-2.jpg"><img alt="6-22ichino-2.jpg" src="http://hojanet.com/dome/2008/06/25/6-22ichino-2-thumb.jpg" width="200" height="112" /></a>



　６月２２日、市民球場に東北楽天ゴールデンイーグルスの試合を見に行きました。
　前日が雨で中止となり、この日はカープがルイス投手、楽天イーグルスの岩隈投手との投げ合いとあって、多くの観客が見守る中での試合となりました。
　試合結果は、楽天イーグルスが３対１で勝ちました。ルイス投手は、雨中練習がきっかけで風邪を引いてしまい、この日のピッチングは今一つキレがありませんでした。
　また、楽天イーグルスもよく研究してきていて、ストライク先行のルイス投手に対して、追い込まれないうちに積極的に打っていったのが功を奏したようです。
　カープ打線も岩隈投手の低めにコントロールされた投球に手こずり、１点を取るのがやっとでした。
コンディションが悪いなりに６回を３点に抑えたルイス投手。今日は負けましたが、ルイス投手のおかげで、毎年の交流戦負け越しがストップしたといっても過言ではないと思います。ゆっくり体を休めて、またリーグ戦ですばらしい投球を見せてもらいたいものです。
ところでこの試合、楽天イーグルスは７回からマーくんこと、田中将大投手が登板しました。楽天イーグルスの野村監督が中継ぎで使うと予定していたとおり、本来なら先発投手である田中投手が、岩隈投手をリリーフするという豪華リレーが実現しました。
今日の岩隈投手の内容からすると、完投もできるのではないかと思える内容だっただけに、「何としてもルイスに勝つ」といった野村監督の執念を見たようでした。
さて、余談ですが、田中投手が出てきた時には、楽天イーグルスだけでなく、カープファンからも大きな声援が飛んでいました。なかなか日頃は見ることができないこの豪華リレーも交流戦ならではと思いました。
カープも次の楽天イーグルス戦が今年最後の交流戦。何とか勝って勝ち越しで終えてもらいたいものです。

P/N:鯉のメガホン]]></description>
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         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 16:24:53 +0900</pubDate>
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         <title>「大砲は欲しいけど・・・」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://hojanet.com/dome/2008/06/18/6-17nihonhamu.JPG"><img alt="6-17nihonhamu.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/06/18/6-17nihonhamu-thumb.JPG" width="200" height="355" /></a>


６月１７日、市民球場に北海道日本ハム戦を見に行きました。西武戦で連勝した流れもあり、また、先発がダルビッシュ投手ということもあって、多くの人が観戦に訪れました。
　試合はカープの追い上げも及ばず８対７で、北海道日本ハムが勝利を収めました。
　前回、札幌ドームで対戦した時、ダルビッシュ投手はルイス投手と投げ合って負け投手となっており、この日も自ら同点タイムリーを放つなど、本人もチームメイトも気合いが入っていました。
　一方のカープ先発の大竹投手は、前回の千葉ロッテ戦で敗戦投手にはなりましたが、ナイスピッチングで、この試合に臨んでいました。しかし、３対３の５回にツーアウト満塁から踏ん張り切れずマウンドを後にしました。その後もファーボールをきっかけとした失点が後々まで響く展開となってしまいました。
　さて、ダルビッシュ投手ですが、決して調子は良くなく、７回で８安打を打たれ、特に赤松選手にはよく打たれていました。ただ、３番、４番、５番を抑えていたため、大量失点を免れたといったところでしょうか。
　ところで、カープは、新たに３塁が守れる大砲を外国でスカウトするとの報道がありました。アレックス選手は今日の試合では、終盤にタイムリーヒットを放つ等これまでもその存在をアピールしてきました。一方、今日の試合で、終盤、守備堅めで１塁に入ったシーボル選手、そして、相変わらず悩める４番の栗原選手、あるいは嶋選手・・・「大砲が欲しい」のは山々です。こういった中で、クライマックスシリーズ出場に向けての補強は、大賛成なのですが、カープが取り組んでいるドミニカ選手育成の伸び悩み、また、この時期、すでにリーグ戦が始まっている中で、新たに日本に来る外人への不安も一方ではあります。これらを是非、シーボル選手、アレックス選手、栗原選手、嶋選手には払拭してもらいたいものです。今日は負けましたが、次の試合に期待します。
P/N:鯉のメガホン]]></description>
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         <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 15:36:34 +0900</pubDate>
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         <title>「シーボル選手と松山選手の明と暗」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://hojanet.com/dome/2008/06/18/6-14westan.JPG"><img alt="6-14westan.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/06/18/6-14westan-thumb.JPG" width="200" height="112" /></a>


　６月１４日、由宇球場にウェスタンリーグ、広島東洋カープ対中日ドラゴンズの試合を見に行ってきました。この日は土曜日とウェスタンフェスタということで、いつもより多くの方が観戦されていました。
　試合の結果は、７対３でドラゴンズが勝ちました。ドラゴンズの先発川井投手が２回に１点を失うものの、要所を締めるピッチングで７回を投げ、ドラゴンズの勝利に貢献しました。一方のカープは、佐藤投手が先発で、３回まではナイスピッチングだったのですが、４回、打者が一巡した頃から打たれ始めたあたり、課題の残る内容でした。
　この試合で注目したのは、ケガと不振で２軍調整となったシーボル選手と春先ブレイクしていた松山選手でした。シーボル選手は、この日も３塁手としてスタメン出場はしていましたが、打つ方で結果が出ないばかりか、４回には結果的にドラゴンズの逆転につながるノーアウトランナー１、２塁の場面、３塁ゴロを拙い守りでレフト前ヒットにした他、ファールフライをグラブに当てて落とすといった攻守にわたって精彩のないプレーが目に付きました。
　プロの解説者が言うところの「日本の野球に順応できない」ではないですが、今の状況とメジャーのプライドの間で苦しんでいるように思いました。
一方、松山選手はこの日もフル出場し、ヒットを放つ等活躍していました。試合終了後も岡コーチのノックの雨を一生懸命追う姿に、残っていた観客からも声援が飛ぶ一幕がありました。
シーボル選手と松山選手、この日のプレーには、はっきりとした明暗が分かれましたが、プレー以外で共通していたのは、ファンサービスでした。シーボル選手は帰りのバスが出るまでサインを書き続け、スタッフにも一礼して去る礼儀正しさが、一方の松山選手も練習終了後、待っていたファンに丁寧にサインを書いた後、大きな声でファンにあいさつをしていました。
結果が求められるこの世界ではありますが、よい結果が残せるよう、また次回も応援したいと思う２人でした。

P/N：鯉のメガホン
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         <pubDate>Wed, 18 Jun 2008 15:35:10 +0900</pubDate>
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         <title>「王監督、最後の市民球場？？？」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://hojanet.com/dome/2008/06/10/itino6-9.JPG"><img alt="itino6-9.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/06/10/itino6-9-thumb.JPG" width="200" height="299" /></a>


　６月９日、広島市民球場に福岡ソフトバンク戦を見に行きました。今年の交流戦ではここまでソフトバンクに３連敗中であることに加え、チームも３連敗中とあって一矢報いたいところですが、カープがルイス投手の好投と、打線がつながり６対１で快勝しました。
　ルイス投手は、いつものように三振をどんどん取っていく内容ではなかったものの、打たせて取るピッチングでした。特別に球が速いわけではないのですが、相手打者をストライクでどんどん追い込んでいく。そのためか、守っている野手もリズムがよくなり、守りでできたリズムが打線にも影響を与え、結果としてチームを乗せていく。ベンチに好循環を生み出しているのではないでしょうか。
　カープは再び遠征に出ますが、ここまで鬼門と言われた交流戦は５割。何とか勝ち越して帰ってきてほしいものです。
　さて、試合とは別の話となりますが、本日、ソフトバンク戦が最終戦ということで、今年で勇退を予定されている王監督ももしかしたら最後の市民球場での勇姿だったかもしれません。（両チームが日本シリーズで対戦すれば別ですが・・・）
　思えば、巨人の選手時代と監督時代、そして今・・・。さまざまな思い出がありますが、市民球場最後の年に王監督が予定している勇退。一つの時代が過ぎ去っていったように思えました。勝負や敵味方とは別に王監督に「ありがとう」と「お疲れ様」を市民球場が言っているように思えたソフトバンク最終戦でした。

P/N：鯉のメガホン
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         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 17:37:21 +0900</pubDate>
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         <title>「チャンスを掴むのは誰」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://hojanet.com/dome/2008/06/09/itino6-8.JPG"><img alt="itino6-8.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/06/09/itino6-8-thumb.JPG" width="200" height="300" /></a>



  ６月８日、広島市民球場に福岡ソフトバンク戦を見に行きました。ソフトバンクには福岡ドームで連敗しているだけに、地元での巻き返しを期待したのですが、結果は８対４で、カープが負けました。

　この試合、カープは長谷川投手が先発。前の試合の楽天戦で良い結果を残しているだけに期待したのですが、５回で８点を失いました。特に、５回表の５失点は、石原選手のホームランで追いついた後だったことや、四球からの失点ということで、とても後味の悪い内容でした。ここのところ高橋健投手で勝てなくなった中、「何とか長谷川に・・・」というブラウン監督の思いも伝わらなかった感の内容でした。今日の反省を含め、次回に期待したいものです。

　打線の方も、ソフトバンク先発の新垣投手が球速こそあるものの、コントロールが定まらない中での凡打の繰り返し・・・。全体的にフライによるアウトが多いことが気になるところです。
　そんな中、嬉しい材料としては、長谷川投手をリリーフした梅津投手、青木高投手、横山投手、上野投手がきっちりとゼロに抑えたことです。特に、伸び悩んで結果の出ていなかった青木高投手に結果が出たことは、今日のような試合展開ということを割り引いても収穫だったのではなかったでしょうか。

　交流戦は通常のシーズンと違い、２～４連戦であるため、軸となる投手がいるところが強いと言われます。ブラウン監督だけでなく、ファンもルイスに次ぐ軸となる投手が欲しいところです。ただ与えられるチャンスは少ない。そんな中、チャンスを掴み損ねた投手と掴みかけている投手の両方を見たような試合でした。


P/N：鯉のメガホン
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         <pubDate>Mon, 09 Jun 2008 12:03:39 +0900</pubDate>
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         <title>「野手を信頼してあげて・・・」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://hojanet.com/dome/2008/05/29/5-26marines-1.JPG"><img alt="5-26marines-1.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/05/29/5-26marines-1-thumb.JPG" width="200" height="133" /></a>


５月２６日、市民球場に千葉ロッテ戦を見に行きました。カープが８－４で逆転勝ちを収め、交流戦４連勝と・・・昨年までの「交流戦」＆「千葉ロッテ」への苦手意識が払拭されているように思えます。次は西武、楽天と調子の良いチームと対戦するので、どういう戦いをするのか楽しみなところです。
　ところで、この試合は前日のアーチのみによる得点とは違い、各打者が自分の役割を認識して「つなぐ野球」で勝ったように思えます。栗原選手のタイムリー、前田選手の犠牲フライ等・・・こうした打線の調子良さは守備にも表れていて、昨日、今日と記録上の失策はゼロ。とてもリズムの良い試合運びではなかったかと思います。
　ただ、先発の大竹投手、リリーフした横山投手はそのリズムに乗り遅れていたようでした。大竹投手は５回で９安打、代わった横山投手も１アウト満塁のピンチを迎える等勝ったから良かったものの、勝敗がどちらに転んでもおかしくない内容でした。
　大竹投手、横山投手を見ていて共通していたのは、状況を踏まえた投球ができていないのではないかという疑問でした。確かに「打は水物」ですし、これまでのカープ打線の貧打ぶりを見れば、点が入れば守る投球にならざるを得ません。しかし、昨日の５点差を逆転したことや、今日のような打線を見れば、もう少し違った気持ちでマウンドに上がれるのではないかと思います。次回に期待したいと思います。


<a href="http://hojanet.com/dome/2008/05/29/5-26marines-3.JPG"><img alt="5-26marines-3.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/05/29/5-26marines-3-thumb.JPG" width="200" height="300" /></a>


　蛇足的ではありますが、試合終了後、千葉ロッテナインの乗るバスで千葉ロッテのコーチで元カープの高橋慶彦コーチが窓越しに出発まで、できる限りのサインを書いていました。あちらこちらから「カープに帰ってきて」といった声が飛ぶ中、苦笑いをしながらファンに応えていました。高橋慶彦コーチの人柄を感じる一幕でした。


P/N：鯉のメガホン
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         <pubDate>Thu, 29 May 2008 09:48:19 +0900</pubDate>
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         <title>交流戦で発見した「ALL-IN」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://hojanet.com/dome/2008/05/26/marines-2.JPG"><img alt="marines-2.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/05/26/marines-2-thumb.JPG" width="480" height="854" /></a>



５月２５日、市民球場にセパ交流戦、千葉ロッテ戦を見に行きました。カープがゴールデンウィーク以来、久々に市民球場に帰ってきたこと、対戦カードが千葉ロッテだったこと等、外野席はほぼ満員でした。

試合は、カープが前田選手、嶋選手、緒方選手のホームランで７－６と逆転勝ちしました。千葉ロッテのタイムリーヒットによる得点に比べ、ホームランでしか得点できないカープは、決して調子の良い勝ち方ではないのですが、贅沢は言えない勝利でした。

この試合、特筆しておきたいのは、４回に出た前田選手の２点本塁打です。３回表に篠田投手が千葉ロッテ打線に捉まり、５点取られるわけですが、タイムリーヒットが前田選手のところへ飛んできていました。前田選手もレーザービームで本塁へ送球するわけですが、内野でカットされ得点されていました。前田選手からすれば、とても歯がゆい思いがあったのではないでしょうか。４回に出た２点本塁打は、結果論かもしれませんが、そうした気持ちで打ったように思える一打でした。

ところで、この試合、毎年のことではありますが、野球以外のところで、千葉ロッテとカープの応援合戦にも興味をそそられます。千葉ロッテの応援団の「声」を中心とした応援、一方カープのスクワット応援・・・７回裏のジェット風船が放たれた時には多くの千葉ロッテファンがシャッターを切っていました。交流戦ならではの異文化をお互いに感じる風景ではなかったでしょうか。ただ、どちらの応援にも感じることですが、選手とファンが一体となったまさにALL-INです。

P/N:鯉のメガホン
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         <pubDate>Mon, 26 May 2008 16:24:02 +0900</pubDate>
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         <title>交流戦突入！腹ごしらえをして応援しよう！</title>
         <description><![CDATA[5月23日の工事風景です。

我らがカープは、鬼門と呼ばれる交流戦に突入。
昨年の悪夢が頭をよぎるソフトバンク戦連敗。
またまたこのまま沈んでいくのか？！
応援するファンはハラハラするやら、滅入るやらの毎日です。
いやいや、今年のカープは一味も二味も違う筈です。
きっと、やってくれますとも！！

というわけで、まずは腹ごしらえ。
長旅を終えて広島に帰ってくるカープに目一杯声援を送るために腹ごしらえ。
いつも新球場の撮影でお世話になっている『はな』さんです。

まずは
「はな」チキンライス
<a href="http://hojanet.com/dome/2008/05/23/5-23tikinraisu.JPG"><img alt="5-23tikinraisu.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/05/23/5-23tikinraisu-thumb.JPG" width="200" height="150" /></a>
▲すし飯を利用したお寿司屋さんのチキンライス、絶品です。

続いて
上温麺（しゃんたんめん）
<a href="http://hojanet.com/dome/2008/05/23/5-23syantanra-men.JPG"><img alt="5-23syantanra-men.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/05/23/5-23syantanra-men-thumb.JPG" width="200" height="150" /></a>
▲ホタテ、貝柱、エビを具に使用してさっぱりした美味しさでした。
完食に近づくとスープをベースにおじやが食べたくなりました。

そして
自家製がんも
<a href="http://hojanet.com/dome/2008/05/23/5-23ganmodoki.JPG"><img alt="5-23ganmodoki.JPG" src="http://hojanet.com/dome/2008/05/23/5-23ganmodoki-thumb.JPG" width="200" height="150" /></a>
▲豆腐とレンコン等を具材に出来上がっていたショウガをのせて、酢醤油をかけていただきました。

いやぁ、お腹いっぱい。
新球場が完成した時には、ここで腹ごしらえをして、カープの応援に乗り込むことも増えるでしょうね。
さぁ、交流戦！
鯉も勝利でお腹一杯になってもらいましょう！！



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         <pubDate>Fri, 23 May 2008 18:30:15 +0900</pubDate>
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         <title>着々と進むカープと新球場</title>
         <description>5月9日の新球場建設工事の様子です。
改めて、着々と工事が進んでいるなぁと感じます。
内野スタンドが姿を現し、一部外野スタンドも工事に着手した様子がわかります。
明らかに作業する人々の姿が増えています。
一人一人が、自分の持ち場で、黙々と仕事をされています。

それはどこか、野球にも似ていて、大きく世代交代を図るカープの姿と重なって見えます。
赤松、天谷の活躍。
そして、ルーキー小窪の登場。
ベテランと呼ばれるのは、前田、緒方、高橋建。
新しいエースと四番、大竹と栗原もまだまだ成長過程にあります。
来年迎える新球場という年。
カープに押し寄せる若い力の波。
これからが、楽しみな我らがカープです。
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         <pubDate>Fri, 09 May 2008 19:00:13 +0900</pubDate>
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